SSL 目的・機能で選ぶレンタルサーバー

無料独自SSLに対応しているレンタルサーバー

2022-02-17

無料独自SSLに対応しているレンタルサーバー

GoogleがSSL化されているかどうかをSEOランキングに考慮することを発表してから、現在では常時SSLに対応することはSEO対策の一つとして認識されています。

以前はレンタルサーバーのSSLと言えば「共有SSL」が一般的でしたが、数年前から共有レンタルサーバーでも無料独自SSLが利用できるようになりました。

常時SSL化することは安全性が向上し、ウェブサイトを運営する上でメリットは大きいです。デメリットと言えばコストに関することでしょう。それが無料で常時SSL化できるとしたら嬉しいポイントですね。

レンタルサーバーSSL証明書月額費用
エックスサーバーLet's Encryptスタンダード
990円(36ヶ月払い)
スターサーバーLet's Encryptエコノミー
125円
ロリポップ!Let's Encryptエコノミー
90円(36ヶ月払い)
CORESERVERLet's EncryptCORE-MINI
220円(12ヶ月払い)
さくらのレンタルサーバ Let's Encryptライト
130円(12ヶ月払い)
ConoHa WINGLet's Encryptベーシック
880円(36ヶ月払い)
ヘテムルLet's Encrypt1100円(36ヶ月払い)
カラフルボックスCOMODO SSLBOX1
528円(36ヶ月払い)
mixhostCOMODO SSLスタンダード
968円(36ヶ月払い)
iCLUSTA+ by GMOアルファSSLミニ
933円(12ヶ月払い)

SSL証明書の種類

無料で提供されるSSLサーバ証明書にもいくつか種類があります。

Let's Encrypt

Let's Encrypt(レッツエンクリプト)は、アメリカ・カリフォルニアの非営利団体、Internet Security Research Group(ISRG)により運営されている証明書認証局です。

世界中の全てのWebサーバを暗号化することを目指したプロジェクトです。

サーバ証明書の有効期間は90日。証明書の作成、受け入れテスト、署名、インストールなどはすべて自動化されたプロセスで行われています。

Let's Encrypt
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』https://ja.wikipedia.org/wiki/Let%27s_Encrypt

Let's Encrypt公式サイト
https://letsencrypt.org/ja/

COMODO SSL

COMODOはSECTIGOに名称が変わりました。

コモドブランドのSSLは1998年に設立された老舗のSSLサーバ証明書ブランドです。CA/BrowserForumという世界標準の統一されたSSLの仕様策定するフォーラムの発起人であるなど、COMODOはSSLのパイオニアとして、SSLの累計販売本数は200万本で世界シェアはNo.1とのことです。

コモドでも90日間有効のフリーSSL証明書を提供しています。99.3%のブラウザー対応率を持つエンドエンティSSL証明書を発行する、信頼されるルート認証局(CA)と同じ認証局から発行されます。

https://comodo.jp/

アルファSSL

SSL証明書発行数が国内シェアNo.1のGMOグローバルサインの提供するSSLです。

最大256bitのSSL暗号化通信を実現するSSLサーバ証明書で、サイトシールがない以外は同じGMOグローバルサインのクイック認証SSLと同じ仕様です。

通常価格は1年5610円です。

このアルファSSLを無料SSLとして提供しているのは同じGMOグローバルサインが運営する共有レンタルサーバのiCLUSTA+ by GMOです。

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