人気・話題のCMSをインストーラーで簡単インストールして利用できる。その種類は25種類(中には有償のものも有り)。安心のKDDIグループ。
サーバー稼働率100%を保証するSLAを共有サーバ全プラン導入。
CPIの共有サーバーは月額3800円(税込4180円)の1プラン。法人利用が90%でビジネスで必要な機能が全て揃っています。専用のWordPress移行プラグインもリリースされてサーバ移転も簡単に。
CPIレンタルサーバーの特徴
いいところ pors
- 安心のKDDIグループ
- ディスク容量無制限
- マルチドメイン無制限
- SmartRelease(テスト環境・バックアップ)標準機能
- Git利用可
- SSH利用可
- グループウェアiQube+標準(主契約ドメインのみ)
- PHP7利用可
- ウェブサーバーとメールサーバーの筐体が分離
いまいちなところ cons
- 月額料金が比較的高め
- 12ヶ月契約以外は初期費用20,000円
- サポートはメールのみ
- マルチドメインはSLA対象外
- 共有SSLは無し
ステージング、バックアップが標準装備
サイトのリニューアル、新リリース時には欠かせないテスト環境(ステージング環境)が標準機能として提供されています。
なので、リリース前のクライアントとのテストのやりとりやアップロードの手間が省けて効率的に。またバックアップも30世代まで自動で行われます。
リリース、バックアップの管理を行うSmartReleaseでは、ボタン一つで簡単リリース、バックアップ、リストアまで行えるのが超絶便利。
WAF標準装備
WordPressをはじめとするCMSが全盛の昨今、ウェブサイトの改ざんや不正アクセスなどウェブアプリケーションの脆弱性をついた攻撃が後を立ちません。従来のファイヤーウォールやIPSだけでは防ぎきれない、攻撃を防ぐのに役立つのがWAF(ウェブアプリケーションファイヤーウォール)です。他社サーバーでは有償オプションで提供されていることも多いWAFが標準で提供されているのは、CMS利用者には嬉しいサービスです。
マルチドメインは無制限
複数サイトの運営者には欠かせないマルチドメインサービス。CPIではマルチドメインの設定数に上限は無し。
またマルチドメインはサーバー会社によっては、同じディレクトリの下層ディレクトリにマルチドメイン領域が設定されることがありますが、CPIではドメインごとにWebサーバ、メールサーバ、IPアドレス(ネームバーチャル)が割り当てられます。
マルチドメインにSSL証明書を追加することも可能。
ただし、マルチドメインはSLA保証対象外になります。
多数のアプリケーションが利用可能
CPIでは多くのウェブアプリケーションの動作が確認されています。WordPress/Namazu/cron/Aipo/Geeklog/concrete5/Nucleus/SilverStripe/SOYCMS/Joomla!/Drupal/MODx/PukiWiki/OpenPNE/EC-CUBE/zencart/osCommerce/cs-cart/magento/a-blog cms/baser CMS/NetCommons/Google Apps
CPIレンタルサーバー共用サーバー料金プラン
シェアードプラン ACE01_2015 |
¥3800 |
SLA(品質保証制度)100% IDC 都内設置 サーバー移転代行サービス |
CPIの共有サーバーは月額3800円(税込4180円)の1プラン。法人利用が90%でビジネスで必要な機能が全て揃っています。専用のWordPress移行プラグインもリリースされてサーバ移転も簡単に。