Internet Explorer の互換表示とは、新しいバージョンのIEで崩れてしまったホームページを以前と同じように表示させる機能。
IE11では非推奨になりました。
つい最近知ったのは、イントラネットでは最初から互換表示になるようになっていること。これはIE11でもそのようです。
互換表示モードにならないようにするには、metaタグを追加します。
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
content="IE=edge,chrome=1"
にする必要はもうないのかな?
chrome=1 は、Internet Explorerの古いバージョンでGoogle ChromeのJavaScriptとレンダリングエンジンを動かすためのオープンソースのプラグインChrome Frameがインストールされていれば、それを有効にする。。。という事だと思います。使ってないので詳しくは不明^^;
ただ、Chrome Frameももうアップデートの予定はなく、開発終了したそうです。